いろいろな機関が出している調査報告は、
利用しないともったいない。
少しまとめてデータを紹介します。
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今日は、損保ジャパンDIY生命保険株式会社の
「夫婦の財布の紐調査」から。
2011年10月、インターネット調査、
既婚男女 20代~60代の900人
この調査では、結婚後の年数で、分類しています。
・新婚―――3年未満
・ミドル―――3年以上25年未満
・ベテラン――25年以上
●家計の管理をしている人
・新婚
妻――――――――60.0%
夫――――――――22.0
夫婦それぞれ別の財布を管理している―――17.0
その他――――1.0
・ミドル
妻――――――――61.6%
夫――――――――22.8
夫婦それぞれ別の財布を管理している―――14.7
その他――――0.9
・ベテラン
妻――――――――74.0%
夫――――――――15.7
夫婦それぞれ別の財布を管理している―――10.0
その他――――0.3
やはり、妻が管理している家庭が多いのです。
新婚家庭では、
夫婦が別の財布を管理している割合が
ベテラン家庭より多いのが特徴です。
ベテラン家庭は、夫婦の年齢が高く、
フルタイムで働く妻が、新婚より少ないことが考えられます。
残念ながら、
夫と妻、それぞれに収入はあるのか、
その金額はいくらかのデータがないので、
詳細は明確にはいえません。
●夫婦間でお金のトラブルはあるか
あった――――――――56.8%
もめたことはない――――43.8
トラブルのあった人のうち
それが原因で離婚まで考えたのは、
女性――――29.2%
男性――――11.9
家計の管理をしている率が
女性は高いのですから、
女性のほうがお金にシビアなのでしょう。
“金の切れ目が縁の切れ目”
になるところを、思いとどまったにしても
女性は3割近くいたのですね。
●お金に関して一番もめたこと
生活費のやりくり、使いみち――――17.2%
大きな買い物をすることについて――9.1
パートナーの浪費について――――8.9
お小遣いの金額について―――――5.3
あなたも、思い当たることがあるのではないですか。
【今日のポイント】
ベテラン主婦ほど、財布の紐を握っている。
【忘れてはいけないこと】
平成23年の初任給は前年より若干増えていました。
(厚労省発表)
大震災、ユーロ危機を経て、24年はどうなるでしょうか。
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