今日は、データ編です。
毎年決まって発表されている調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
押さえておくべきなのです。
少しまとめてデータを紹介します。
*――――――――――*
JTB広報室が、2009年12月28日に公表した
「2010年の旅行動向見通し」から。
今回で30回目となる調査です。
■2009年の推計
国内旅行人数 2億8,910万人
海外旅行人数 1,543万人
■2010年の見通し
国内旅行人数 2億9,000万人 前年比 100.3%
海外旅行人数 1,680万人 前年比 108.9%
2009年は前年の2008年より減少しましたが
2010年は増加するとの予測です。
しかし、国内旅行は2008年の2億9651万人に及びません。
■2010年の見通し 平均消費額
国内旅行 31,500円 前年比98.6%
海外旅行 255,000円 前年比98.4%
かける費用は前年より減少する見通し。
*自宅を出発してから帰宅するまでの総費用。
海外旅行は、燃油サーチャージを含む。
携行する衣類の購入代や、写真現像代は含まない。
■2010年の見通し 旅行総消費額
13兆4200億円 前年比 101.4%
ちなみに、2000年では
●平均消費額
国内旅行 36,940円
海外旅行 312,300円
●旅行総消費額 17兆5900億円
つまり、この間、低下し続けています。
長引く不況のため、
旅行費用も節減傾向がはっきりしています。
とはいうものの、ミドルエイジの女性たちは、
旅行に出かけたい気分を保持して、
実際出かけているのです。
そのための時間的、金銭的ゆとりがあります。
日常から脱却する時間の楽しさ、
家事から解放される嬉しさ
一度味わえば、
また次もと思いますね。
【今日のポイント】
1回の旅行費用は節減傾向が続く見通し。
【忘れてはいけないこと】
漫然とした旅ではなく、好みの明らかな旅なら
お金をかけるものです。
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