最近のゲリラ豪雨の影響か、
不安を感じる自然災害はと問われて、
集中豪雨、土砂災害を挙げる人が増えています。
しかし、最も不安を感じるのはやはり地震です。
大地震が将来起こると
ほぼ全員が思っています。
*明治安田生命保険相互会社によるインターネット調査から
20~59歳の男女 1138人、
調査は2009年8月1日~8月3日実施。
ところが、
●震災対策をとっていない 34%
3人に1人は何もしていないのです。
しかし、2008年度には49 %もいましたから
それに比べれば、大幅な改善です。
忘れないうちに
災害が次から次へと発生しているということなのかもしれません。
20代、30代に無対策者が多いのですが
50代女性はさすがに準備している人が増えて、
8割はなにかしらしています。
(でも、2割はしていないというのも、気になりますね)
防災グッズを用意し
避難場所やルートを確認し、
家具を固定したり
貴重品の持ち出しを考えて準備するのです。
そして、50代は、保険の見直しをする率が高まります。
多くが持ち家であるからでしょう。
地震特約などですね。
地域別では、
東海地区の住人が、一番対策をしています。
危機感が強いのでしょう。
●避難するとき持っていきたいのは
現金と携帯電話が双璧。
水や食料は、避難先でなんとかなるという気持ちでしょうか。
KDDIの同様の調査では
盲点が、携帯電話の充電器とありました。
*調査を実施した主体(企業や団体)によって
質問事項が違いますので、
調査結果を見るときは、その点にも注意が必要です。
●災害時に頼りになるのは、ご近所と意識しているようですが、
日ごろのコミュニケーションが活発とはいいきれません。
問題は、この辺りにありそうです。
【今日のポイント】
震災対策をしない50代女性は2割。
【忘れてはいけないこと】
ハザードマップを見たことがない人は
全体で8割もいます。
トップページに戻る