ミドルエイジにさしかかると、
親の介護、そして、親の家をどうするか、
という問題に突き当たります。
すでに同居している世帯を除いて考えてみましょう。
1当面、別居のまま、通いの介護をする
介護保険では、住宅改修の給付があります。
2親を呼び寄せる
今の住まいを建て替えるかリフォームするか
ケースによっては、新規に購入もありです。
親の家は売るか賃貸にだすか、
空き家のままにしておくか。
3自分たち夫婦が帰る
2と同様に
親の家を建て替えるかリフォームするか
自分の家は、子供が独立していれば、
売るか賃貸にだすか、子供たちが戻ってきて住むのか
空き家のままにしておくか。
現住居は、子供にとっては親の家で、
それをどうするかは、これまた大きな問題です。
夫は残って自分だけが帰るケースもあります。
その場合は、とりあえず、自分の家については先送りです。
親の家や自分の家が
近隣にあるのか遠方にあるのか
繁華街にあるのか過疎地にあるのか、
地理的事情によっても、結論は異なってきます。
数はもう十分あるといわれる住宅、
質的変化が、いやおうなく要求される時代になりました。
【今日のポイント】
親の家をどうするかが深刻な問題。
【忘れてはいけないこと】
夫婦二人暮らしになったので、
戸建てを売って小さめのマンションに入居したら、
思いがけず娘が離婚して戻ってきた例もあります。
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