昔も今も「女性は花が好き」。
ガーデニングという言葉が定着する前から、
花を育てることやフラワーデザインは、女性に人気がありました。
近頃は、花の写真を撮ることに情熱を傾ける女性が増えています。
満開の桜に、デジタル一眼レフカメラを構えるのは、
おじさまばかりではないですよ。
撮影した写真を、サイトで公開する人もいます。
趣味として楽しんでいるうちに、次第に没頭するようになり、
その間には腕前が上がり、
「だれかに見てもらいたい」「形にのこしたい」願望がでてくるのです。
この傾向は、写真だけではありません。
エッセイや小説、童話を書く、書や絵画、俳句に短歌の創作
パッチワーク、草木染めや刺繍、人形造り……
クリエイティブな意欲が刺激されるものなら何でもです。
そういう人のために
中高年向けのSNS「趣味人倶楽部」(しゅみーとくらぶ)では、
コミュニティの一つとして、「スターツ出版 創作学校」を、
2008年10月に開きました。
スターツ出版の自費出版サービスと連携して、創作活動を行う人に、
プロの編集者から感想やアドバイスを提供するという趣旨。
*「趣味人倶楽部」は2007年12月開設。
株式会社ディー・エヌ・エーとクラブツーリズム株式会社が運営。
さらに、趣味が高じて、
できれば仕事に結びつけたい希望が生まれます。
作品の販売ができないだろうか、
インストラクターになれないだろうか。
「趣味はあくまで趣味だもんね。
もうちょっと手応えがほしい」
もちろん成功例は見られます。
しかし、おおかたの場合
収入は生活費に達するほどではありません。
仕事といえば仕事といえるかも、といった程度です。
【今日のポイント】
趣味を収入に結びつけたいと願う。
【忘れてはいけないこと】
趣味が一つだけということは少ないのです。
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