バレンタインデーも近いこの頃、
あちこちにチョコレートの臨時売り場ができます。
デパートやショッピングセンターでも、それまでは何もなかったスペース、
例えば、出入り口近くに、
ワゴンやショーケースが2つ3つ並べられたりします。
今年は「逆チョコ」の宣伝に力が入れられているようです。
つまり、男性が女性に贈りましょうというのですね。
去年までは自分のために高級チョコを買う女性が目についたものです。
その傾向はもちろん続いています。
有名なパティシエが作る、小粒でも高価なショコラを
自分へのごほうびとして買うわけです。
こうした品定めをじっくりしたい場合はさておき、
臨時売り場に立ち寄るお客は、
オーソドックスな品を手軽に買いたいのですよね。
ですから、売り場にいる販売員さんには
素早さが求められます。
たいていアルバイトが雇われていますけれど、
お店によって、その力量に差が出ます。
まずは、早く品物を袋に入れ、
現金の受け渡しを正確にして、さっと手渡すことが大事ですが、
案外これができないケースが多いのです。
少しは品物の説明もできないといけません。
メーカーはベルギーなのか、スイスなのか、
特徴は何かぐらいは、一言で言えないとだめですね。
アルバイトさんへのトレーニングが重要なポイント。
それができなければ、
コンビニやスーパーに負けるでしょう。
今や、いろいろな種類のチョコが並んでいますし、
レジはスムーズですから。
臨時売り場といっても、
対応がまずければ、
その店舗全体の評価を落とすことをお忘れなく。
【今日のポイント】
臨時売り場にいる販売員は素早さが大事。
【忘れてはいけないこと】
「ゆったり」と「急ぎ」の場合分けを考えた陳列も大事です。
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