「60歳になってよかったのは
映画代が1000円になったこと」
こういう女性、少なくないのです。
前売券でも1300円、
レディースデーは1000円だけど、その日は都合がつかない、
ふっと気が向いたときは、1800円の当日券を買うしかない。
それが、いつでも1000円というのは、
確かに嬉しいことでしょう。
普段、節約を重ねているというわけでもないのに、
家計を預かる主婦としては、
そうそう娯楽にお金を使えない気がしています。
でもこの割引のおかげで、映画館に行く口実が一つできるのです。
もともと映画観賞が好きなものですから、
ついつい、あれもこれも観ることになりますよ。
「崖の上のポニョ」も「おくりびと」も
「レッドクリフ」も「容疑者Xの献身」もみたわよ…
結果的に、前よりずっと映画代を払っていることに。
ハリウッド映画は最近リメークが多いので
観る機会が減っていますが、
彼女たちは、若い頃から洋画も好きです。
60歳前後は人口のボリュームが大きいのです。
映画業界は、期待していいかもしれません。
その世代の傾向と対策を練ってはいかがでしょうか。
同時に、それより年下のミドル世代に向けても
料金サービスのしかたを工夫することが大切でしょう。
【今日のポイント】
60歳以上の映画割引がうけている。
【忘れてはいけないこと】
女性は一般にアクションものより、恋愛ものを好みます。
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