今日は、データ編です。
公的な機関が出している調査報告は、
時系列で、手間ひまかかっているモノが多く、利用しないともったいない。
しかも、この数値が、様々な施策の基礎資料になるのですから、
押さえておくべきなのです。
少しまとめてデータを紹介します。
*――――――――――*
50代女性にとって、子供の結婚は重大関心事です。
ということで、今日は、
結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)が
毎年、発表している「結婚トレンド」から。
*公的な機関の調査ではありませんが、注目されています。
調査は、
2007年4月~2008年3月に結婚した7,366人
■結婚費用の総額
結納、婚約から新婚旅行までにかけた総額
全国平均--421万円
昨年と同額です
北海道---256万円
首都圏---432万円
富山・石川・福井---465万円
東海----430万円
関西----403万円
九州----421万円
*首都圏 (東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨)
東海 (愛知、岐阜、三重)
関西 (大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山)
九州 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
北海道の少なさが際だちますが、
北海道では、会費制が普及しているのです。
■挙式、披露宴・披露パーティ費用
全国平均--317万円
昨年と同額ですが、
招待客1人当たり、4.9万円は増加傾向
北海道---175万円
首都圏---327万円
富山・石川・福井---336万円
東海----315万円
関西----292万円
九州----334万円
■挙式、披露宴・披露パーティの招待客数
全国平均--74人
昨年より、2人減っています
北海道---98人
首都圏---68人
富山・石川・福井---62人
東海----60人
関西----59人
九州----97人
■親・親族からの援助
あった 78%
最も少ないのは、九州の72.5%
■親・親族からの援助額
全国平均--199万円
昨年より増加。
年々増加の傾向。
北海道---124万円
首都圏---207万円
富山・石川・福井---255万円
東海----211万円
関西----221万円
九州----156万円
とかく評判の名古屋圏より、
北陸のほうが、親の援助額が多いのです。
【今日のポイント】
結婚費用を全額自分たちでまかなったのは22%、
5組に1組しかいない。
そうでない場合は、総額の47%を親が負担。
【忘れてはいけないこと】
総額500万円以上というカップルが、1割います。
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