子育てにかかりきっていた時期が過ぎ、
少し落ち着いてくると、女性は、若い頃の夢を思い出します。
自分というものを抑えて、働き、家事をし、育児をしてきた。
これからは、自分らしく生きたい。
こう、胸のなかで思うわけですね。
この「自分らしさ」を表現するのが、青春時代にえがいた夢なのです。
例えば、画家になりたかった、歌手になりたかった
というような夢。
そこまでではなくても、
若かりし頃に、好きだったことを改めて思い起こすことになります。
歌を歌う、楽器を弾く、
舞台を観る
絵を描く
文章を書く
テニスをする
武道に励む ……
自由時間が増えたから、好きなことに打ち込めます。
青春時代を懐かしむのではなく、
“今が、青春”という気持ちですね。
青春であるからには、前進する感覚が出てきます。
中高年男性の「おやじバンド」については、時々報道されますが、
彼らも、現状維持ではなく、前進を目指していると思いますよ。
中年女性も、同じことです。
【今日のポイント】
50代女性は、第二の青春時代を迎えている。
【忘れてはいけないこと】
自分らしさにこだわっていますから、昔懐かしい事象でも、
単にノスタルジックに浸っているのではありません。
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