今日は、ルポ特別編です。
50代の男性、女性のライフスタイルに関連して、 注目したい行政の企画です。
では、始めましょう。
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職縁で生きてきた人たちが それまでの経験をもとに、さあ、地域で何かしようと思っても、 さっぱり手がかりがない、 これが普通でしょう。
高齢社会を迎え、まだまだエネルギーのある中高年に、 地域で活躍してもらいたい、まちづくりを担ってもらいたいと、 行政側が、サポートをしています。
その一つの例が、「はちおうじ志民塾」。
「二世帯住宅にしようかな」 そう言うミセスが、このところちょっと目につくのです。
まずまずの敷地があり、 そこに建っている家屋が古くなってきたから、リフォームの時期、 どうせなら、二世帯住宅に建て替えようか、 ○○のところと暮らせるように。
この○○が、娘か息子かで、 実際に、どんな住宅になるかは 微妙に違いが出てくるでしょう。
平均初婚年齢はざっくり言って、 この50年で5歳近く年上になった。 2009年の人口統計データによれば、 女性28.6歳、男性30.4歳。 だから、娘や息子が独身アラサーでも、 親としては慌てない。
これが35歳を過ぎると、内心やきもき。 親のための婚活などというものに心が動き、 知人にこっそり見合いの相談をもちかける。
身のこなしは軽快で、年を感じさせない と、他人も自分も思っていた女性、 ある日、足首を骨折しました。 階段でバランスを崩して落ちたのです。 複雑骨折で入院1か月。
骨粗しょう症ではないはず、 運動しているし、食事内容も偏ってはいないと思うのです。
同様に行動的な女性、 雨の日にぬかるみですべって、手の甲の骨折。
誰でも、自分をわかってもらいたいと、思っています。 聞いてくれる人がいれば、自分のことを話したい。
特に、自分を表現する手段をあまりもたない中高年主婦は その気持ちが強いでしょう。
身の上話というのではありません。
日常のなかで経験したあれこれ、 それについてちょっと感じたこと、 昨日、自分がしたこと、 家族のこと、 大げさな喜怒哀楽ではなく、ささやかな感情の揺れも。