デフレ下でも強いと言われていた化粧品業界も 売上は低迷しているようです。
自分で選ぶ低価格のセルフ化粧品に消費者が移行しているのです。
とはいえ、 中年にもなれば、価格だけで選んでいるわけではありません。
中には、 ずっと同じメーカーの同じブランドを使っている人もいますが、 それは少数派でしょう。
年を重ねていくうちに 肌の状態が変わっていくことを実感していますから、 何か良いモノを、と思います。
「趣味は写真」と答える中高年女性が増えています。
かつては典型的な、“男性の趣味”でしたね。 重いニコンやライカのカメラを抱え、 買い足した高価なレンズを持って、 山や湖へ出かけるようなタイプの方々。
この頃は デジタルカメラの進化のおかげで 全体に軽くなり、女性でも楽に持ち運べます。 操作も簡単、 しかも、すぐ撮れ具合が確認できるのです。
JTB広報室が、2009年12月28日に公表した 「2010年の旅行動向見通し」から。
今回で30回目となる調査です。
■2009年の推計 国内旅行人数 2億8,910万人 海外旅行人数 1,543万人
■2010年の見通し 国内旅行人数 2億9,000万人 前年比 100.3% 海外旅行人数 1,680万人 前年比 108.9%
2009年は前年の2008年より減少しましたが 2010年は増加するとの予測です。
しかし、国内旅行は2008年の2億9651万人に及びません。
不況といっても 人々は、毎日の生活を変わらずに続けています。
ということは、 食料品や家庭雑貨、日用品 つまりは消耗品ですが、 必ず調達しているのです。
どこで買うのでしょうか。
主婦は中年にもなれば 家族が消費する物品の質と量はわかっていますから、 新しいモノ、格安なモノを 探して走り回るようなことはしないのです。
体力の衰えも影響しています。
ちょうど良い広さ、 言い換えれば適度な狭さのお店で、 具合良くそろえられたアイテムのなかから選びます。